樹脂粘土のcosmosを開けてみた
おはこんばんちは、フェイクフードも大好きなはちまるです。
今回は、初心者だからとびくびくして触れなかった樹脂風粘土のcosmosをついに!開けてみたいと思います!
やっぱりちょっと高い方の粘土なので、大事にしたいのです(笑)
ドン☆
ハーティソフトに比べると小さめですね。
でも重め。
ドキドキ…
画像多めなのでたたみます♪ ↓↓
二つに分かれてるので、一つは開封せずジップロックに、開封した方はサランラップに包んでジップロックに入れてみました。大丈夫だといいなぁ( ;・∀・)
めっちゃべたべたしてる!!
手に結構くっついて驚きました。
使用する分をぶちっと取ってみます。
最初は固めみたい。
すごい
こんなに綺麗な粘土玉が…(感動)
写真じゃわからないですが、光沢があります!すげぇ
念のため、水を前回と同様に少し混ぜました。
作っている最中にもたまに混ぜています。
もちもちになっていい感じ(*´ω`*)
おもちみたいに伸びたりはしないけど、大福みたいな触り心地。
半分は食パンに。(写真撮り忘れたのでまた後日)
もう半分は小さくして、アクリル絵の具の黃2:赤1を混ぜて、卵の黄身を作ってみました(^_^)♪
今後に使えるかな?
残りの粘土を小さく分けて潰して、ネイルのドットペンで凹ませて…
目玉焼きです。
私あんまり好きじゃないから食べないけど、こんな感じでしたよね?w
白身を作っている間に黄身が少し固まるので、そのまま押し付けてくっつけました。
ニスも上から塗ると思うので、問題ないかと。
でも、心配なら木工用ボンドや接着剤でくっつけたほうが確実です。
まとめ
- 樹脂粘土cosmosはこねると柔らかくなる
- 柔軟性、粘着性が軽量粘土よりあるように感じる
- 水を入れて混ぜられる
- 水をいれないで乾いてしまうとヒビが割れる
ちなみに粘土をいじっている時だけの作業時間は、大体30分ほど。5分くらい放置する、もしくは作業すると表面が乾いてきて、ヒビが入りやすくなります。
水を加えれば復活します。
今回はここまで。
次回は載せ忘れた食パンを完成させたいところです♪